パリの劇場-シャトレ座

パリの劇場-シャトレ座 1 Place du Châtelet, 75001 Paris fr
数多の劇場がひしめく劇場の都、パリ。絢爛豪華な古典オペラの殿堂から就眠前のひと時を過ごす小さな劇場まで、パリの夜を彩る劇場案内。 

 

シャトレ座(Théâtre du Châtelet)


シャトレ座はパリ1区、セーヌ川右岸に1862年から建つ劇場である。オペラ、オペレッタ、バレエ、演劇、クラシック・コンサート、映画上映などに使われてきた。座席数は2,500。

ナポレオン3世の統治下でパリ改造を行っていた当時のセーヌ県知事ジョルジュ・オスマンの下、シャトレ広場に作られた劇場であり、1862年の開場当時の劇場名は「帝国シャトレ劇場」Théâtre impérial du Châteletというものであった。パリを代表する劇場としてオペラ、オペレッタ、バレエ、演劇、クラシック・コンサート、さらにはジョルジュ・メリエスの映画が上映されるなど常に新しい芸術も提供し、1909年にはのちに「バレエ・リュス」と名乗るのバレエを上演し、1911年の『聖セバスティアンの殉教』でイダ・ルビンシュタインが一糸まとわぬ姿で聖セバスティアンを演じ、1917年にエリック・サティの音楽、ピカビアの舞台装置、コクトーの戯曲からなる『バラード』の上演など演劇史に残るスキャンダルの舞台ともなった。


住所 1 Place du Châtelet, 75001 Paris

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見どころ

見どころ