カタコンブ

カタコンブ place Denfert-Rochereau 75014 Paris fr

カタコンブ

カタコンブとはパリの地下にある納骨堂である。かつてのアンフェール門(つまり「地獄門」の意)、現在のダンフェール=ロシュロー広場、ダンフェール=ロシュロー駅の近くにある。もともとここに墓地があったのではなく市内の大規模墓地の閉鎖にともない、地下採石場があった洞窟に遺骨を移転したのだ。しばらくは骨の集積場としてだけの場所だったが1810年から工事監督となったルイ=エティエンヌ・エリカール・ド・テュリーは主に大腿骨と頭蓋骨を配置する場所を指示して積み上げ、今日のように訪問できるような場所にまで仕上げた。およそ600万人の遺骨が納められているというこの納骨堂、1860年代に完成すると貴族やナポレオン3世ナポレオン・ウジェーヌ皇子だけではなく、オーストリア皇帝、そしてスウェーデン王、ドイツのビスマルクなど外国の貴賓も訪れるなど、その噂は外国にも轟いていた。

 

住所 place
Denfert-Rochereau 75014 Paris

 

最寄駅、パリ・メトロ46号線、RER B線 ダンフェール=ロシュロー駅

 

 

 

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