2018年にリールで体験したい8つの感興をそそる時間

「リール3000」。それは、展覧会、イベント、アトリエ、そしてストリートアートの散策…。絶えず文化運動が行われている都市リールへようこそ。

駅の中に入った文化

展覧会、都市公園、そしてビストロ。丸一日を過ごすことができる、昔の駅。きっと充実した一日を過ごせるでしょう。

冬の寒さに負けずに、アート!

2018年2月15日から18日まで、グラン・パレで開催される第11回「アート・アップ!(ART UP!)」。画商や制作販売業者たちの熱気でいっぱいです。

ひそかな出会い

今日はスマートフォンの電源をお切りください。そして「リール宮殿美術館」で、オーギュスト・ロダンの「天使の堕落」とアントワーヌ・ブールデルの「ペネロープ」を鑑賞しましょう。

DIY世代

新しいテクニックとノウハウを身につけて自宅に戻ることができたなら、素敵ではありませんか?「アトリエ・クモ(atelier Kumo)」の「クラブ・クレアティフ(club Kréatif)」なら、最もオリジナルな旅の思い出の品を持ち帰ることができます。

アンティーク好きの至福の時間

#braderiedelille2017 #çachineçachine !

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9月の初め、ヨーロッパ最大規模の骨董市の何kmにもわたって続くスタンド沿いを歩いていると、思わず道に迷ってしまうかもしれませんが、間違いなく珍しいレコード盤やアンティークな食器、あるいはおしゃれなビンテージ・コートが見つかるでしょう。

都市への新しい視線

上を向いて、片手を目の上にかざしながら…。グループ「ルナール(Renart)」がリールの街をストリートアートと建築の間で紹介します。あなたはこんな風に都市を見学したことは、これまでになかったでしょう。

現代的な公園

この道を歩くのも楽しみの一部です。なぜならば、「LaM」(リール・メトロポール近代美術館)の4500点の傑作を鑑賞するために、都市の中心部を離れて、彫刻が設置された大きな公園を横切っているのですから。

野外のアート

解体を免れた25の古い田舎の建物。そしてその中央で開催されるアトリエ、コンサート、テイスティング…。「野外博物館」で過ごす、ひと味違う午後の時間。

リールへの行き方