ロレーヌ、クリスマスのイベント

  2015年 12月 04日 ~ 2015年 12月 30日
  • © M. Laurent / CRT Lorraine

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ロレーヌ、クリスマスのイベント 54000 Nancy fr

聖ニコラの伝説と伝統

フランスでは、特に北東部をはじめとしたいくつもの地域で聖ニコラが祭られています。聖ニコラを守護聖人とするロレーヌでは、ナンシーから数キロのところにあるサン・ニコラ・ド・ポールの大聖堂に、その聖遺物が保存されています。

12月6日の聖ニコラの日は、ロレーヌに住む子供たちが待ち望んでいる日です。聖ニコラが、ペール・フエタール(鞭打ちじいさん)を連れて、全ての街や村を回ります。サンタクロースが来る前に、いい子には、プレゼントや甘いお菓子をくれるのです。

 

ロレーヌで行われる、聖ニコラを祭るイベント

ナンシー

 ・12月4日: 20時30分スタニスフク公園で花火が打ち上げられます。花火とビデオ映像を組み合わせた光と色のコラボレーションで、3人の子供の伝説を知ることのできる内容になっています。

 ・12月4~6日: 音楽や華やかな山車が彩る道々、聖ニコラの村やシャルル3世広場、カリエール広場にある子供村などを散策することができます。

サン・ニコラ・ド・ポール

 ・12月5日:聖ニコラの名前を持つこの街には、毎年25000人近くの観客が訪れます。

多くの訪問者が、20時30分に大聖堂に集まり、聖ニコラを讃えます。青い祭服に白い靴下を穿いた小姓たち、旗や像、聖遺物を持つ人といったこの伝統は767年も続いており、これからも続けられます。世界中から集まった聖職者によってセレモニーが行われた後、大聖堂は暗くなり、人々はろうそくを掲げながら、聖遺物のほうに向かって歌の一節を歌います。

 

メッス、バール・ル・デュックとエピナルの大行進

 ・12月5日と6日: ロレーヌのすべての街が、聖ニコラの伝説を祝います。ペール・フエタールを連れて、守護聖人が学校を訪問します。道をパレードし、飴やパンデピス、祝祭の食事を配り、スペクタクルや職人によるマーケットも催されます。スペクタクルやパレード、花火がメッスやバール・ル・デュック、エピナルで待っています。

 

モーゼルのクリスマス

 12月の間、地方全土で、何百ものイベントが開催され、祝祭の精神のなかにある伝統や食を発見することができます。ランタンの小道は見逃せません。夜になると、何十ものランタンが道を照らし、人々はその幻想的な雰囲気を楽しみながら歩きます。

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