ヨーロッパ文化遺産の日

  2015年 9月 19日 ~ 2015年 9月 20日
  • Château de Versailles

    Château de Versailles

    © Atout France/Hervé Le Gac

  • Jardins du château de Villandry

    Jardins du château de Villandry

    © Atout France/Joël Damase

  • Le Louvre

    Le Louvre

    © Atout France/Maurice Subervie

ヨーロッパ文化遺産の日

フランスで生まれのヨーロッパを代表するイベント

1984年から、文化省はフランスの豊かな文化遺産に人々を招き入れ、発見と再発見の機会を与えてきました。

最初は『歴史的建造物の門戸を開く日』として始まり、このプロジェクトはあっという間にヨーロッパだけでなく世界規模での熱狂を生み出しました。ヨーロッパ各国が、この例に倣うよう急ぎました。

1991年、欧州議会が『ヨーロッパ文化遺産の日』を公認しました。

1992年、フランスで、この大成功したイベントは土日両日の週末開催になりました。現在、ヨーロッパの50か国が参加しています。

 

国内のすべての文化遺産を週末に

芸術、建築、工業、農業、河川、そして軍事、全ての文化遺産が評価されます。

17000の場所、20000以上のイベント(講演会、コンサート、アトリエなど)が、訪れる人々を待っています。公共施設も、私有施設もこの日は公開されます。

 

一つのテーマ、象徴的な場所

1年の残りの期間は公開されていない、多種多様な場所が訪問の対象になります(しばしばガイド付き)。教会や城、美術館、県庁や裁判所、商工会議所、市庁舎、私有の住宅など、様々です。

ルーヴル美術館、ロワールの古城、ウォーバンの建築やベルサイユ宮殿といった象徴的な施設も、無料もしくは割引料金で見学できます。

テレビ局の本社、古い刑務所、製作所や工場、公共交通機関の線路などの変わった場所も、同じように門戸を開きます。

 

権力の中心地パリでは、エリゼ宮(フランス大統領官邸)やリュクサンブール宮(元老院の本拠地)、マティニョン館(フランス首相官邸)も、公開されます。