パリ写真月間

  2014年 11月 01日 ~ 2014年 11月 30日
  • Carlos Cruz-Diez, Galipán, colline El Ávila, Vargas, Venezuela, 1950

    Carlos Cruz-Diez, Galipán, colline El Ávila, Vargas, Venezuela, 1950

    © Carlos Cruz-Diez

  • Dolorès Marat, La femme au sac à main, Charles-de-Gaulle-Étoile, 1987

    Dolorès Marat, La femme au sac à main, Charles-de-Gaulle-Étoile, 1987

    © Dolorès Marat / Collection Maison européenne de la photographie, Paris

パリ写真月間 75000 Paris fr

2014年のパリ写真月間では、およそ100の展示やイベントが予定されています。

現代写真の創作における、3つのテーマについて主に取り組みます。

地中海

燃えるように熱い現代性を持つ地中海は、我々に悲劇的なイメージを与えながらも。文明の発祥地としてのイメージも留めています。源流をたどる間の旅行記、資料写真を通じて、政治や社会の複雑な現実を考察、表現します。

その選択肢の多さで、訪問者は悩み、ギャラリーへの訪問数を増やすことになります。さらには、本当の文化的対話を作り上げる芸術家たちと出会うのです。ヨーロッパ写真館は、アルベルト・ガレシア=アリックスの展示を行います。

アマチュア・匿名写真家たち

現在、世界中に広まる写真を撮影している多くは、アマチュアか匿名の写真家たちです。社会ネットワークにおける伝統的な家族のアルバムは、映画人や画家、作家という思いがけない人物によって、視覚的な世界を出現させます。

パビリオン・キャレ・ドゥ・ブドワンでは、ミシェル・ウエルベックの展示を行います。更にハンガリー文化会館では、ハンガリーにおける写真報道の起源について取り上げます。ヨーロッパ写真館は、ミシェル・フリゾの作品を集めます。

親密さ、内的なもの

親密さや内的なものというのは、ますます広がりを見せるカンバスの中で私的な領域が減少している世界において、最後の争点といえます。

ダヴィッド・ギラールは、自信のギャラリーであるル・コープ・マスキュランで、オルセー美術館の展示について反論、補足する展示を行います。9月の始めから、アンリ・カルティエ財団はウィリアム・エッグルストンの作品を通じて、黒からカラーへの移行についての展示を開始します。

見どころ

見どころ