リヨン、リュミエール映画祭

  2014年 10月 13日 ~ 2014年 10月 19日
リヨン、リュミエール映画祭 25 rue du Premier-Film 69008 Lyon fr

リュミエール研究所によって企画、開催されているリュミエール映画祭では、毎年映画製作者に対してリュミエール賞が送られます。

この賞は、ルイとオーギュストのリュミエール兄弟によってシネマトグラフが開発され、1895年に最初の作品である『工場の出口』が上映された地であるリヨンで授与されるのです。

 

ベルトランド・タヴェルニエ、チャリー・フレモ、リュミエー研究所チームによって授与されるリュミエール賞は、今年はペドロ・アルモドバルに送られます。彼の作品は、多くの映画ファンを楽しませ、寛容さや豊かさ、そしてスペインやヨーロッパの文化や歴史に反抗しているともいえるバイタリティに溢れています。

ペドロ・アルモドバルは、その栄誉ある賞を今度の映画祭で受け取ります。この映画祭は2014年10月13日から19日まで、リヨンんとグランド・リヨンで開催されます。

賞の授与は、リヨンの議会上の大講堂で行われ、そこには多くの著名人や約3000人の映画人が参加します。

10月13日、月曜日の19時45分からのオープニング、19日、日曜日の閉会はラ・アル・トニー・ガルニエで、以下のプログラムで行われます。

  • 回顧展 :『クロード・ソーテの時代』(1960~1995)フランク・カプラによる
  • オマージュ : イザベラ・ロッセリーニ、テッド・コッチェフ
  • アルモドバルによる企画
  • 歴史の瞬間: フランス映画におけるコリュシュ、1964年:ボブ・ロバートソンの作品の一部から(イタリア・ウエスタンの創案)
  • イベント : カトリーヌ・フロットが歌う!(企画コンサート、即興)
  • ラ・アル・トニ・ガルニエの夜: 『ニュイ・アリアン』(リディ・スコット、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー、ジャン・ピエール・ジュネ) 10月18日
  • 女性映画人、不変の歴史 :アイダ・ルピノ(1918~1995)、 監督・女優・シナリオライター・プロデューサーとして
  • 映画を通じて映画史を書く:『フランス映画における私の旅』(ベルトランド・タヴェルニエによる上映、抜粋、大学院の講義)
  • 映画愛好家の姿 :『アンリ・ラングロワ:未来への記憶』(シネマテーク・フランセーズと共に)パトリック・ブリゾン、真夜中の映画
  • リヨンコンサートホールでの映画コンサート : フリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウの『吸血鬼ノスフェラトゥ』をティモシー・ブロック率いるリヨン国立管弦楽団が演奏。『最後の人』をダヴィッド・カッサンがパイプオルガンで演奏。

コンタクト

リュミエール研究所(Institut Lumière)
25 rue du Premier-Film
69008 Lyon

見どころ

見どころ