アラブ世界研究所でオリエント急行の車両展示

  2014年 4月 01日 ~ 2014年 8月 03日
  • Le mythique Orient Express

    Le mythique Orient Express

    © SNCF / Droits réservés

  • La voiture Flèche d'Or et ses verreries Lalique

    La voiture Flèche d'Or et ses verreries Lalique

    © SNCF / Droits réservés

  • Un des cabinets de toilette de l'Orient Express

    Un des cabinets de toilette de l'Orient Express

    © SNCF / Droits réservés

アラブ世界研究所でオリエント急行の車両展示 1, rue des Fossés-Saint-Bernard 75005 Paris fr

開催期間:2014年4月1日~8月3日

19世紀末から1970年代までパリ~イスタンブール間を運航した伝説の国際列車「オリエント急行」を紹介する企画展覧会が、アラブ世界研究所(IMA、パリ5区) で行われます 。

同展は、オリエント急行の所有者であり保管者である仏国鉄SNCFの提携で開催されるもので、アラブ世界研究所中庭広場にはオリエント急行の実物の車両が置かれ、ビジターは内部を見学することができます。実際に車両内部を見学することで、機関車について学べるだけでなく、20世紀に西洋と東洋の橋渡し役となった伝説列車の、当時の車内の雰囲気に浸ることができるでしょう。豪華列車ならではの贅を凝らした内部で見どころなのは、ルネ・ラリックが1920年代にコート・ダジュールスタイルに装飾したダイニング・カーや、アガサ・クリスティーの名作「オリエント急行殺人事件」の中に登場する「ブルー・トレイン」のワゴン・レストランなど。

車両内部には、オリエント急行に纏わる小説の登場人物や、俳優の写真も飾られます。架空の探偵シャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロ、『007 ロシアより愛をこめて』の中でオリエント急行に乗り込むジェームズ・ボンド役を演じたショーン・コネリーなど、雰囲気を醸し出すのに一役買っています。

アラブ世界研究所の内部でも、800平米のスペースを利用し、オリエント急行に所縁のあるオブジェや写真が展示されます。実際に使われた車内トイレ、化粧室、食器、銀食器、大型トランク、レストランのメニューの展示他、古いポスター、旅券などの書類、著名人の残した逸話なども紹介されています。

オリエント急行が結んだ西洋・東洋の数々の主要都市にスポットを当て、スライド映写で当時の町の姿を紹介します。西ヨーロッパと東ヨーロッパ・アジアを結んだ初の列車として歴史にその名を遺したオリエント急行の地理的規模についても解説します。

開館時間

  • 火曜日~金曜日の10時~18時(金曜日は21 時30分まで)
  • 土曜日、日曜日の10時~19時

 

Admission fees and rates

  • Tarif plein : 10,50€
  • Tarif réduit : 8,50€
  • Moins de 26 ans : 6,50€
  • Gratuit pour les moins de 18 ans

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見どころ

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