ノルマンディーを彩る美しい花を訪ねる旅

  • © Atout France au Japon

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ノルマンディーを彩る美しい花を訪ねる旅 Rouen fr

【概要】
菜の花、バラ、リンゴの花など、ノルマンディーを代表する花というテーマで観光素材を紹介

【詳細】
季節限定で楽しめる花で通常の観光に特別感を演出することができます。
【花の種類と時期】
① 菜の花:5月
② バラ:5月中旬から6月中旬
③ リンゴの花:4月

① 菜の花
セーヌ河に沿ってパリから伸びる高速道路沿いには菜の花畑が広がり、時期になると一面黄色の絨毯を見ることができます。この道路A13号線はルーアンやオンフルール、ドーヴィルなどを通るノルマンディーを横断する大動脈なので、移動時間もノルマンディーの花を楽しむことができます。

また、もう一つの菜の花の見所としてはレ・ザンドリー村(Les Andelys)にあるガイヤール城をお勧めします。レ・ザンドリー村はセーヌ川沿いに位置する
12世紀に作られたガイヤール城がセーヌを臨む断崖の上にあり、季節になればそこから菜の花畑を眼下に村を一望することができます。

② バラ
・ジェルブロワ(Gerberoy) ※ピカルディー地方
パリから北西に約100㎞に位置する村です。この村は「フランスの最も美しい村」のひとつに選ばれております。人口わずか100人の小さい集落で、村の中には16世紀に建てられた家が立ち並び、5月半ばから6月までは村の中にある全ての建物がバラで飾られ、様々な種類の満開のバラを見ることができるため「バラの村」と呼ばれています。

・メスニル・ジョフロワ城のバラ園(Mesnil-Geoffroy)
エトルタ近くに位置する17世紀に作られた城館はカヤリ(Kayali)夫妻の個人邸宅として一般公開されています。ここでは2000品種以上のバラを集めた「バラの迷宮」とも称される庭園が有名で、この庭園の庭師は2001年にフランスで最も優秀な庭師、2005年にノルマンディー地方で最も優秀な庭師をそれぞれ獲得しています。 5€でガイド付き庭園見学が可能です。

③ リンゴの花 場所:シードル街道
見ごろは4月後半なのでバラとは時期がずれますが、ノルマンー全域、特にシードル街道で多くみることができます。

【モネの庭園】 場所:ジヴェルニー
4月~10月の花の季節のみオープンしている、印象派の画家クロード・モネのアトリエと庭園。
人生の半分を過ごした場所です。
睡蓮を植えた池と、そこにかかる日本の太鼓橋、竹林、チューリップやバラなど、四季折々の花を見ることができます。

【ブヴロン・アン・オージュ】
10分もあれば歩いて村全体を周れるほど小さい村ですが、村の外れには小川が流れ、ノルマンディー独特の伝統家屋が並ぶこの村は「フランスの最も美しい村」のひとつで、同時に「花の村」にも登録されている村です。
「花の村」はフランス認定のラベルで、クラスは1つ花から4つ花までとなっており、ブヴロンは3つ花を取得しています。

【ロケーション】
・ジェルブロワ:パリから車で約1時間半。電車の場合はパリ北駅からBeauvaisまで行き、そこからタクシー
・ジヴェルニー:パリから車で約1時間。電車の場合はパリのサンラザール駅からVernonまで行き、そこからバス
・ブヴロン・アン・オージュ:ルーアンから西に約100㎞、カンから東に約20㎞。

【企画上のポイント】
・通常の観光ルートから大きく外れずに季節の花を堪能する事ができる
・人気の観光地、モン・サン・ミッシェルとも組み合わせが可能

【企画可能な期間】
・モネの庭園は4月1日~11月1日までオープン

【その他】
年に一度の庭園イベント、ランデブー・オ・ジャルダン:
フランス各地の庭園で、無料開放や庭師によるデモンストレーションなど、様々な催し物が行われるイベントです。上記メスニル・ジョフロワ城も無料で開放を行っております。
2014年は5月30日、31日、6月1日の3日間に渡って開催されます。

見どころ

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