アルザス地方の郷土料理に触れる旅 ~タルトフランベ、シュークルート、クグロフ、マカロン、ヴァン・ショー(ホット・ワイン)~

  • © Atout France Jean François Tripelon-Jarry  

アルザス地方の郷土料理に触れる旅 ~タルトフランベ、シュークルート、クグロフ、マカロン、ヴァン・ショー(ホット・ワイン)~ colmar fr

【概要】
ストラスブールやコルマールなどの主要観光地と合わせて郷土料理を楽しむ

【詳細】
フランスの北東部、ライン河を挟んでドイツに隣接するアルザス地方の領有権は長年フランスとドイツの間を行ったり来たりしていたため、両国の文化を吸収して現在に至っています。ワイン産地としても有名で、ヴォージュ山脈のふもとの村々を縫うように広がる南北170キロのワイン街道は毎年多くの観光客でにぎわいます。

1.タルトフランベ
小麦粉を薄く伸ばした生地に小さく刻んだ玉ねぎやベーコン、キノコ、チーズなどを乗せて釜で焼き上げます。手軽に楽しめるスナックですがレストランでも提供されます。クリームソースで味を整えることもあります。

2.シュークルート
細切りにしたキャベツを浅漬けの要領で乳酸発酵させ、豚肉、ソーセージやジャガイモなどと一緒に白ワインで煮込んだ料理。キャベツのまろやかな酸味が特徴。1世紀、古代ローマで食べられていた記録があるほど歴史のある食べ物です。もちろん赤ワインにもぴったりです。

3.クグロフ
王冠形の大小さまざまの陶器に干しブドウやアーモンドなどを入れて焼くスポンジケーキ。仕上げに粉砂糖をまぶします。ほのかに甘いのでワインとの相性も良いです。

4.マカロン
アルザスはマカロンで有名なピエール・エルメPièrre Herméの出身地であり、ギャラリー・ラファイエット百貨店にピエール・エルメ・パリのブティックが出店しています。彼が始めた「マカロンの日」は次第に賛同者が増え、今ではフランス全土に波及したイベントとなっています。定評のある料理ガイド「プドロフスキー」で優秀ショコラティエ、パティシエなどに選ばれたティエリー・ミュロThierry Mulhauptのストラスブールの店もその一つです。

ピエール・エルメ・パリPierre Hermé Paris ストラスブール店
Galeries Lafayette - rez de chaussée
34 rue du 22 Novembre, 67000 Strasbourg
TEL +33 (0) 3 88 15 23 00

ティエリー・ミュロThierry Mulhaupt
18 rue du Vieux Marché aux Poissons, 67000 Strasbourg
TEL +33 (0) 3 88 23 15 02

5.ヴァン・ショー
冬の風物詩といえばヴァン・ショー。コルマールなど各地のクリスマス市の露店で売られるホットワインです。シナモンやクローヴなどのスパイス、薄切りのオレンジなどの果物と砂糖を入れてひと肌に温めます。ふつうは赤ワインで作りますが、珍しくアルザスでは白ワインでも作ります。体が温まります。


郷土料理が楽しめるレストラン 
ストラスブール
ラ シェーヌ ドール LA CHAINE D’OR
1, place du Maréchal de Lattre de Tassigny, 67000 Strasbourg
TEL +33 (0) 3 88 75 02 69

コルマール
バルトルディBARTHOLDI
2 rue des boulangers, 68000 Colmar
TEL +33 (0) 3 89 41 07 74


【ロケーション】
ストラスブールはパリから高速列車TGVで約2時間20分
コルマールまではストラスブールから電車で約40分。


【企画のポイント】
・アルザスの郷土料理
・世界遺産に登録されているストラスブール観光
・中世の街並みが残るコルマール観光


【企画可能期間】
通年

見どころ

見どころ