クラシックコンサートの祭典『ラ・フォル・ジュルネ』

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クラシックコンサートの祭典『ラ・フォル・ジュルネ』 nantes fr

【概要】
1995年に始まり、日本でも行われている『ラ・フォル・ジュルネ』の本場を訪ねる。

【詳細】
西のパリと呼ばれ、貿易で栄えた町ナントは作家のジュール・ヴェルヌが生まれた町としても有名です。
近年都市開発計画に着手し、19世紀に造られたフランス唯一の3階建てのアーケード、パサージュ・ポムレーは映画撮影にも使われました。
また20世紀初頭に建てられた旧造船所は、今日では機械仕掛けのアトラクションが並ぶ工房となり、彫刻家、建築家、クリエーター達が共に立ち上げた団体「ラ・マシーン」のアトリエとなっています。

そんなナントには1995年に始まったクラシックコンサートのイベント『ラ・フォル・ジュルネ』があります。
ナント市内にある会場の、シテ・デ・コングレ(Cité des Congrès)では12のホールで今年は約300以上のコンサート、48の講演会、1,800名のアーチスト演奏のプログラムで、15万枚のチケットが発売されました。
第1回では37のコンサート、1万8千枚のチケット販売という数字を見ても、このイベントの規模の拡大ぶりがよくわかります。
会場の中央広場では、1時間おきに無料コンサートも開催されます。
期間中は、町の中心地(コメルス広場 Place du Commerce)と会場を結ぶ循環バスが走り、コンサートのチケットを見せれば無料。また、駅からでも徒歩5分で行ける。

また、このイベントは2005年から東京でも始まり、その後金沢、新潟、琵琶湖などでも行われるようになっています。

チケット代:
普段聴く機会のあまりない人にクラシック音楽のよさを知ってほしい。というコンセプトのもと、1コンサート50分前後、料金も7~25ユーロと低価格の設定になっています。
※オンラインで購入するか、または当日会場でも購入が可能です。


【ロケーション】
パリからTGVで約2時間

【企画のポイント】
・ブルターニュ公城やジュールヴェルヌの美術館など、観光ポイントも豊富
・パリからのアクセスの良さ
・このイベントはシテ・デ・コングレ内でのみ行われておりますので、ナントの町の観光は通常通り行うことができる。


【企画可能期間】
2014年1月29日~2月2日 

見どころ