クロード・ドビュッシーの生家

  2012年 6月 20日 ~ 2013年 6月 19日
クロード・ドビュッシーの生家 38, rue au Pain 78100 Saint-Germain-en-Laye fr

「月の光」「牧神の午後への前奏曲」などで知られるフランスの作曲家クロード・ドビュッシー(1862-1918)の生家はパリの郊外サン・ジェルマン・アン・レーにあります。今年は生誕150周年を祝して10月21日(日)まで無料で見学をすることが出来ます。


作曲家の誕生日にあたる8/22日(水)はこの生家で16:00からドビュッシーの曲のコンサート、9/14(金)-9/16(日)の週末はフランス国立高等音楽院の協力のもと近くのアレクサンドル・デュマ劇場でドビュッシーの3つのソナタが演奏されます (チケット等のお問合せはinfo@ot-saint-germainenlaye.frまで)。


バラスター付の美しい階段のある生家は樹木の年齢分析によって1680年代の建造物と推定されています。修復を経て1972年にはサンジェルマン・アン・レ―市の歴史的記念物にも登録されました。


一階が観光案内所、二階がクロード・ドビュッシー記念館になっており、静かでくつろいだ雰囲気の中に作曲家が使った楽譜などの所持品、愛用していたアール・ヌーヴォーやジャポニズム風の家具が展示されており、作曲家の生活や趣向をありありと感じる事が出来ます。


30名までのグループ用に日本語でのガイド付見学も可能です。
アクセス : 電車RER A1の終点Saint-Germain-en-Laye駅下車 バス258番
住所 :38, rue au Pain 78100 Saint-Germain-en-Laye
開館時間 : 月曜を除く毎日14:00-18:00 (夏期は7/31日から8/31日まで閉館。ドビュッシーの誕生日にあたる8/22のみ開館。)

http://www.saintgermainenlaye.fr/loisirs/culture/150e-anniversaire-claude-debussy/ (今のところフランス語のみ)



日本でもドビュッシーの生誕150周年を記念してブリジストン美術館で展覧会が開かれます。ドビュッシーは作曲家でありながら、音楽家仲間よりも他の芸術家たちから学ぶことが多いとの信念をもっていました。印象派や象徴派、さらにはジャポニスム。それぞれの芸術が響きあい、19世紀フランスを彩っていったのです。展覧会ではオルセー美術館、オランジュリー美術館、そしてブリヂストン美術館の所蔵作品を中心に、国内外から借用した作品約150点で19世紀フランス芸術を紹介します

「ドビュッシー 、音楽と美術 ー印象派と象徴派のあいだで」
2012年7月14日(土)〜2012年10月14日(日)
ブリジストン美術館開館時間 10:00〜18:00 (祝日を除く金曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで

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見どころ

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