河口湖オルゴールの森美術館 「華麗なるフランス展」

河口湖オルゴールの森美術館 「華麗なるフランス展」

河口湖オルゴールの森美術館

散歩が心地よい季節にお勧めなのが雄大な富士山を望む湖のほとりに佇む、フランス風の貴族の館と街並みの河口湖オルゴールの森美術館

「河口湖オルゴールの森」は、世界最大規模のダンスオルガンや、タイタニック号に搭載される予定だった自動演奏楽器、ホロビッツの演奏を再現する自動演奏ピアノなど、王侯貴族たちがこよなく愛したオルゴールや自動演奏楽器を一堂に集めた音楽の美術館です。

富士山を一望するフレンチレストラン「ル・リバージュ」でのお食事、655品種のバラが咲き誇る「ローズガーデン」庭園の散策など大自然の中で優雅なひと時を過ごしてはいかがでしょうか。

河口湖オルゴールの森美術館

営業時間 AM9:00~PM5:30

〒401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口3077-20 

Tel :  0555-20-4111 

ホームページ :http://www.kawaguchikomusicforest.jp/forms/top/top.aspx

 

2012特別企画展『華麗なるフランス展 ~王侯貴族の音楽会~

今年は名曲「月の光」や「亜麻色の髪の乙女」などで知られるフランス出身の作曲家クロード・アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy)の生誕150年を祝って「華麗なるフランス展~王侯貴族の音楽会~」を開催中。

本展では、芸術の都パリを中心として発展したフランスをテーマとし、王侯貴族や上流階級の人々の社交場でもあった「オペラ」や芸術家によって花開いた「サロン文化」から生まれた音楽が楽しめます。

又、ルイ16世王妃マリーアントワネットや、ナポレオン皇帝妃ジョセフィーヌが愛した薔薇、本場フランスのワインやオリジナル“ラングドシャー”(フランス語で猫の舌の意味を持つクッキー)など、“音楽”とともに“文化”や“食”も見逃せません。

《前期》「王妃マリーアントワネットを魅了した薔薇とシンギングバード」 ~7月31日(火)

館内にある敷地面積:約4,000㎡のローズガーデンでは、5月下旬から6月下旬にかけて見ごろを迎えます。王妃「マリーアントワネット」、「シャポー・ドゥ・ナポレオン」(ナポレオンの帽子)、王妃「ジョセフィーヌ」、「プチトリアノン」などフランスに縁のある名を冠した薔薇をはじめ655品種、3,500株の薔薇が、次々と咲き誇る国内屈指のローズガーデン。“さえずる宝石”とも呼ばれ、王侯貴族を魅了したシンギングバードの展示・実演では愛らしい姿の小鳥の囀りに癒されます。

《後期》「総合芸術オペラの世界と実りの収穫祭」8月1日(水)~11月25日(日)

音楽、演劇、文学など王侯貴族や上流階級を魅了した17世紀にイタリアで発祥した総合芸術オペラはフランスでは、さらにバレエなどの要素を取り入れたグランドオペラとして発展しました。フランス出身の作曲家オッフェンバックのオペレッタ「天国と地獄」や、イタリア出身で後に、フランス国王より称号を受けたオペラの大家、ロッシーニの「ウィリアムテル」「セビリアの理髪師」「泥棒カササギ」など、有名なオペラ曲を中心お楽しみ頂けます。