「パースペクティブ」展 by スタジオ・アルクール

  2016年 9月 24日 ~ 2017年 1月 23日
  • Blackroom

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    © Studio Harcourt

  • Espace d' Exposition

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    © Studio Harcourt

  • Espace d' Exposition

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「パースペクティブ」展 by スタジオ・アルクール 6, rue de Lota 75116 Paris fr

世界で最も権威ある写真館のひとつ、パリのアルクール社が16区に展示スペースをオープンしました。開館を記念し、企画展「パースペクティブ」を開催します。贅沢感溢れる美しい邸宅の中で、写真という形で息を吹き返したオブジェや人々の斬新な姿を楽しめる、個性的な展覧会となっています。

写真技術を駆使した実験に挑むアルクール社

1934年に誕生して以来、数多くのセレブリティーに愛用され名を知られることになったフォトスタジオ、アルクール社。社が得意とするポートレートの特徴は、フラッシュを一切使わず、数灯のライトで光の当て方を微妙に調整しながらシャッターチャンスを決定する方法にあります。アルクール社の工房の秘訣に迫る企画展「パースペクティブ」では、ビジターは伝説的な数々のポートレート写真が展示される横で、慣習的な写真のイメージを払拭した新たな試みの写真が飾られているのを目にします。アルクール社の技術によって崇高な雰囲気が醸し出されたマイユ社のマスタード瓶、大爆笑アートで知られる岳敏君、絵画「マラーの死」(フランス革命の指導者の暗殺)をパロディー化した歌手のドク・ジネコ・・。展示品を鑑賞していく間に、これまでに知ることのなかったアルクール社の一面が見えてくることに気付くでしょう。

 

存在理由の追求 

これらの展示写真を通じアルクール社は写真の歴史について今一度問い質しています。ポートレート・アートは具象的なだけに留まらないか。オブジェにオーラ(存在感)はあるか。色彩、ポーズ、ライティング・・・。アルクール社と社が培ってきたノウハウにより、無機質なもしくは生命ある被写体のどちらをも理想化して撮影することが可能なのか?企画展「パースペクティブ」では、いわゆるアルクール・ポートレートと言われる大胆でモダンな写真技術を数十年にわたり保ち続けてきた写真家達の芸術的創造力に敬意を表しています。

 

住所Studio Harcourt Paris 6, rue de Lota
75116 Paris

 

期間

水、金、土曜日 10 h -18h.

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見どころ

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