モンペリエ国際ダンス・フェスティバル 2016

  2016年 6月 23日 ~ 2016年 7月 09日
  • Festival Montpellier Danse 2016

    Festival Montpellier Danse 2016

    © Festival Montpellier Danse

モンペリエ国際ダンス・フェスティバル 2016 18 rue Sainte Ursule Montpellier fr

現代舞踏、ダンスの祭典、モンペリエ・ダンス・フェスティバルは、1981年よりモンペリエのカルチャーシーンにおいて重要なイベントのひとつになっています。毎年、世界各地から有名振付師や将来を期待されるダンサー達が招待されます。

フェスティバルでは世界中からの観客に、クラシックからコンテンポラリー、伝統舞踊まで、全てのジャンルのダンスが披露されます。大スペクタクルから、より専門的なテーマを扱った小規模なショーまで、観客は誰もが自分の好みに合ったステージを見つけることができ、同時にダンス芸術の可能性と多様性を感じます。

10日以上の間、世界各地から300のダンス・カンパニーがモンペリエに集結し、数十の演目が実施されます。

 

36回目の開催

第36回モンペリエ国際ダンス・フェスティバルは6月23日から7月9日まで開催します。毎年、世界への批評性のあるテーマ付けがされていて、今回は地中海南岸のアラブ諸国のアーティスト達にオマージュを捧げます。地中海沿岸地方を襲う難民問題やテロ問題などを背景に、この地に於けるアーティスト達と政権、宗教権力との関係を、ダンスという手段を用いて考察します。今フェスティバルは、カナダのフリー・スケートの名選手が集まるカンパニー「パタン・リーブル」がコンテンポラリー・ダンサーとして、市内のスケート場リンクの上で行うパフォーマンスで開幕します。

閉幕式では異文化間対話を讃えたスペクタクルを披露。著名なフラメンコ舞踏家・振付師アンドレス・マリンのダンス「ヤトラ」とカデール・アットゥ率いるヒップホップ・ダンスカンパニーの共演、そこにインド北部ラジャスタン伝統音楽アンサンブルによる演奏がついた異色のスペクタクルによって締め括られます。

 

歴史の詰まった会場

モンペリエ国際ダンスセンター(別称「アゴラ」)が入るのは、14世紀に建立され、そのファサードが歴史建造物に指定された旧・ウルスラ会修道院の建物の中。欧州における唯一のダンス本拠地としてアゴラは2010年10月にオープンし、ダンスの創造や普及を目的にした活動を行う他に、一般観客とアーティストが集結し、意見を交換し、交流できる場となっています。

 

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見どころ