狐野扶実子さんと美食のノルマンディー地方

  • ノルマンディーの伝統的な家とりんごの木

    ノルマンディーの伝統的な家とりんごの木

    © Atout France/Pascal Gréboval

  • ラ・フェルム・サン・シメオンの内部

    ラ・フェルム・サン・シメオンの内部

    © La Ferme Saint Simeon

  • モネの家の食卓

    モネの家の食卓

    © Fondation Claude Monet, Giverny – droits réservés

  • ラ・フェルム・サン・シメオンでノルマンディーの伝統料理を

    ラ・フェルム・サン・シメオンでノルマンディーの伝統料理を

    © La Ferme Saint Simeon-christophe bielsa-restaurant

  • ノルマンディー地方特産のチーズ

    ノルマンディー地方特産のチーズ

    © Atout France au Japon

狐野扶実子さんと美食のノルマンディー地方 Honfleur fr

シラク元大統領夫人をはじめ世界中のセレブが認める料理プロデューサー、狐野扶実子さん。2年前には印象派を魅了したノルマンディー地方を訪れ、美食家としても知られていた画家モネが残した古典的「にんにくスープ」やハーブの緑と貝の黒が美しいコントラストを成す「緑のムール貝」などのレシピを再現しました。

■モネの家
モネ(1840-1926年)がル・アーヴルやパリでの制作活動のあと安住の地に選んだのがジヴェルニー。43歳から亡くなるまで人生のほぼ半分をこの家で 過ごしました。花咲き乱れる美しい庭園はモネ自らが設計したもの。しだれ柳が水面に影を落とす蓮池がまさに「睡蓮」の世界を思わせる情景。池にかかる太鼓 橋がモネの日本趣味をうかがわせます。ダイニングの温かみのある黄色の壁には画家のコレクションしていた日本の浮世絵が。モネは毎日昼食の時間に子供たちが食卓に揃えるように授業の早退を依頼する手紙を学校に書いた事がある、という逸話も残っています。
モネ財団(モネの家)
84, Rue Claude Monet
27620 – Giverny
2014年は4/1-11/1の9時30分~18時までオープン(最終入館は17時30分)
公式ホームページはこちら

■印象画家のサロンで美食を
17世紀に、ルイ14世のもとで権威をふるった財務長官コルベールの命により作られたオンㇷルールの旧港には今日でも漁船やヨットの真っ白な帆が林立しています。西側はサント・カトリーヌ河岸、東側はサン・テティエンヌ河岸と呼ばれる趣のある界隈でレストランやカフェテラスが軒を連ねています。石畳の道を10分程歩いたところに印象派の画家達が集ったオーベルジュ「ラ・フェルム・サン・シメオン」があります。現在はミシュランの星付きレストランになっており、印象派の画家達が好んで食したと言われているノルマンディー選りすぐりの名産品を使った伝統料理を当時の画家達のサロンで味わうことができます。
ラ・フェルム・サン=シメオン
20, rue Adolphe Marais
14600 Honfleur
ランチタイムは12時30分~14時、ディナータイムは19時30分~21時15分まで。
公式ウェブサイト(仏語のみ)はこちら

 

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