寺島しのぶさんのフランス式バカンスinトゥールーズ

  • 街の中心部にあるキャピトル広場

    街の中心部にあるキャピトル広場

    © Atout France/Cédric Helsly

  • テラスでくつろぐ人々

    テラスでくつろぐ人々

    © Atout France/PHOVOIR

  • 街の広場でのダンスもよくみられる光景

    街の広場でのダンスもよくみられる光景

    © Atout France/PHOVOIR

  • カフェ・アーティストのテラス席

    カフェ・アーティストのテラス席

    © Atout France/Jean François Tripelon-Jarry

  • ガロンヌ川のほとりで日光浴

    ガロンヌ川のほとりで日光浴

    © Atout France/PHOVOIR

寺島しのぶさんのフランス式バカンスinトゥールーズ Toulouse fr


女優寺島しのぶさんは2011年度のフランス観光親善大使です。
フランス人の旦那さんのローランさんとそのご家族を通してフランスとの縁がより深まった寺島さんのバカンスはどっぷりフランス式。パリから飛行機で約一時間のローランさんの故郷南仏トゥールーズでのバカンスの模様をインタビューしました!

Q.トゥールーズでの寺島さんにとっての「フランス式バカンス」の一日を教えて下さい。
トゥルーズの実家では、朝眠たい目を擦りながらボサボサの頭をかきながらポツポツと家族が目覚め、どうしても欲しいコーヒーをそれぞれの手に自分の好きな場所へ行き静かな時間が明けます。カフェインがそれぞれの体に回った頃、食べたい人が食べ始めるスロースタート。フランスパンにジャムの人、昨日の残りを食べる人(笑)、チーズやフルーツだけの人も。基本的にフランスでのバカンスは時間に追われない自由な時間です。
そして、やりたいことをやりたいときにやるのがバカンスです。順番にシャワーを浴びて、晴れたら町に繰り出して、散歩やランチショッピングを楽しみます。
トゥルーズの町並みは柔らかいピンクの色の建物に包まれてやさしい印象ですが、大学が多いから、町全体が活気に満ちているんですよ。何回歩いても飽きない町です。夕飯のためのお買い物で誰が何を作るかを皆でしゃべる時間も楽しみです。そして、帰ってきたら、もちろん夕食まで休憩。
ビールを飲んで昼寝をしたり、子供と遊んだり。人それぞれ。なかなか暗くならないのでアペロから始まってデザート辺りまでで五時間くらいなんですよ。こんなにのんびり過ごしていても1日はあっという間に過ぎるのがフランス式バカンスですね。

Q.フランスに旅行/お仕事で行かれて、ああ、来て良かったと感じる幸せの瞬間を教えて下さい。
歴史的な建物を見た時にやはりフランスに来たなぁと実感します。フランスは古いものに価値があり、日本は新しいものに価値があります。近代的な町並みから離れ、フランスの町並みを見ながら歴史を感じます。

Q.旦那さんのローランさんもお義母さま(通称ママン)も料理がお得意ですね。寺島さん一押しのフランス人の手料理は?
ママンの料理はすべてが美味しいです。中でもクスクスは本当に美味しい!

Q.今一番行きたいトゥールーズのレストランはどこですか?
レストランの名前は分からないですが、鴨のグリルが美味しいレストランがあって、そのお店には毎回行きます。

Q.寺島さんはアートがお好きなようですね。トゥールーズでアートを感じる場所は?
街全体がアートです。

トゥールーズの温暖な気候を満喫するには、生活を楽しむ時間を作り、ショッピングで賑わう街を散歩したり、マルシェをそぞろ歩いたり、また、カフェのテラスでのんびりすることが大事と語る寺島さん。
忙しい毎日を送るあなたも今年の夏は南フランスの穏やかな時間を楽しみにトゥールーズへ行きませんか?
トゥールーズ観光局英語サイトはこちら