印象派モネの画家人生を6日間で巡りきる

  • Claude Monet, Vue générale de Rouen, 1892, Huile sur toile, 65 x 100 cm, Musée des Beaux-Arts de Rouen

    Claude Monet, Vue générale de Rouen, 1892, Huile sur toile, 65 x 100 cm, Musée des Beaux-Arts de Rouen

    © C. Lancien - C. Loisel / Musées de la Ville de Rouen

  • © Atout France/ Catherine Bibollet

  • © Atout France/Jean François Lefebvre

  • © Atout France/CRT Normandie/J-C Demais

  • © Atout France/CDT Calvados

印象派モネの画家人生を6日間で巡りきる Normandie fr

印象派の巨匠、クロード・モネ(1840-1929)はパリの生まれですが、人生のほとんどの時間をノルマンディー地方で過ごしました。子供時代は港町ル・アーヴルで風景画家ウジェーヌ・ブーダンにつき、この港を描いた「印象・日の出」は印象派の名前の由来ともなりました。
ブーダン、ヨンキント、バジールらの友人と共にオンフルールのサン=シメオン農場で集い、「並木道(サン・シメオン農場の道)」を、アラバスターの海岸でディエップ、フェカンとエトレタの絶壁を、そしてルーアンでは有名な大聖堂の連作を描いています。人生の43年間をジヴェルニーで過ごし、「積みわら」、「セーヌ河の朝」そして「睡蓮」の傑作を完成させました。
この画家モネの人生の足跡を6日間で巡る旅に出てみませんか?必ず訪れたいスポットをご紹介します!

■一日目、クロードモネの画家人生の始まり
ルアーヴルのアンドレ・マルロー美術館:フランス有数の印象派美術館。印象派ブーダンの先駆者ブーダンの作品を220点も所蔵。
公式ウェブサイト(英語)はこちら
アンドレ・マルロー美術館からサン・アドレスまでの散歩:約2時間の散歩道。画家が実際にイーゼルをたてた場所に標識があり。ルアーヴル観光局ではガイドの手配も。
ルアーヴル観光局公式ウェブサイト(英語)はこちら

■二日目、サン・シメオンの日々
オンフルールの旧船着き場、ウジェーヌ・ブーダン美術館、サン・カテリーヌ教会、サン・シメオンの農場。19世紀の上流階級が好んで散歩したトルーヴィル板張りの散歩道も。
トルーヴィル観光局の公式サイト(英語)はこちら

■三日目、アラバスターで絶壁の連作の時代
ルアーヴル近くのエトレタの絶壁、絶壁に建つディエップ城内美術館での印象派コレクション、フェカン美術館での360度のパノラマ、サン・ヴァレリー教会の海岸線パノラマ。

■四日目、ルーアンで大聖堂の連作の時代
ルーアンの大聖堂、ルーアン美術館での印象派コレクションとルーアン観光局主催のモネとピサロの足跡をたどるガイド付きルーアン散策。画家達が魅了された旧市街とセーヌ河の水のきらめきを感じられる2時間。
ルーアン観光局の公式サイト(英語)はこちら

■五日目、ジヴェルニーでの穏やかな時間
ジヴェルニーのモネの庭、印象派美術館、モネの時代からあるレストラン「ザ・ボーディー」(セザンヌ、ルノワール、シスレー等の画家達が通った事でも有名。モネが提案した野薔薇の庭もあり)、モネの墓。
ザ・ボーディーの住所:81 Rue Claude Monet, 27620 Giverny
モネの庭があるクロード・モネ財団の公式ウェブサイト(日本語)はこちら

■六日目、パリにあるモネの傑作達
オランジェリー美術館でモネの「睡蓮」を鑑賞。ルーアン大聖堂のモネの連作28枚のうち3枚はオルセー美術館に展示。
オランジェリー美術館の公式サイト(英語)はこちら
オルセー美術館の公式サイト(英語)はこちら