タルン県で Rendez-vous

  • コルド・シュル・シエル全景

    コルド・シュル・シエル全景

    © CDT Tarn D Viet

Mental Disability
タルン県で Rendez-vous Albi fr

 
タルン県は、山あり、森あり、ブドウ畑あり、草原ありと、コントラストに満ちた、ミディ・ピレネー地方第2の県です。トゥールーズにも近く、フランス南部と南西部の境界に位置します。そのため、大西洋岸の緑溢れる爽やかな気候と、地中海の太陽がいっぱいの穏やかな気候の両方に恵まれています。


草原といっても決して単調ではなく、険しい山もありません。いたるところに川が走り、湖沼が点在するタルン県の景色は、ヴァラエティに富んでいます。


タルン県には、数多くの要塞都市や城、教会、美術館があります。タルン県の県庁所在地、アルビには、トゥールーズ=ロートレック美術館とサント・セシル大聖堂という2つの世界的に有名な建物があります。1222年に造られたアルビジョワ派の要塞の白眉、コルド・シュル・シエルには、画家や彫刻家、陶工、弦楽器職人などの多くの職人が住んでいます。また、ピュイセルシ、カステルノ・ド・マンミラル、ペンヌなどの古い町は、中世の世界へと、あなたを誘います。


激動の歴史に刻まれたタルン県は、200年ほど前からダイナミックな工業発展を遂げてきました。花崗岩や皮革、木などの一次産品の加工や繊維業(ニナ・リッチやイブ・サン・ローラン)は、タルン県の財産の一つです。


タルン県最大の企業ピエール・ファーブル社は、薬品分野では第4位、皮膚学・化粧品分野では第2位に挙げられ、日本市場では、資生堂がピエール・ファーブル社のパートナーになっています。農業もタルン県における重要な産業で、ラコーヌの豚肉加工品、各種チーズ、質の高い乳製品が作られています。ガイヤックには大昔からすぐれたブドウ畑があり、フランス南西部における特級格付けワインの産地の1つとなっています。


上に挙げたような優れた地元特産の素材と、それを使いこなすシェフの存在のおかげで、タルン県は食通の面においても見落とすことはできません。


多くの観光遺産に恵まれ、トゥールーズやブラニャック国際空港にも近く、高速道路A61号線、A62号線、A68号線、A9号線など車での交通の便が良いこともあり、タルンにおいて観光分野は県の重要な産業となっています。


ゴルフ・ファンのためには、県内に、4つのゴルフ・コース(18ホール)があります。
・ ラ・バルージュ・ゴルフ場(マザメ近く)
・ エタン・ゴルフ場(ラヴォール近く)
・ ラボルド・ゴルフ場(アルビ)
・ フロランタン・ゴルフ場(アルビの近く)


 

見どころ