ブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂 Cathédrale Saint-Etienne de Bourges

  • Marie Jaurand / Bernard Poisson / Office de tourisme de Bourges

    Marie Jaurand / Bernard Poisson / Office de tourisme de Bourges

    © ATOUT FRANCE/CRT Centre - Val de Loire/P. Duriez

ブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂 Cathédrale Saint-Etienne de Bourges 18000 BOURGES fr

国内で最も多くの中世期ステンドグラスが残る大聖堂。
1982年にユネスコ世界遺産に登録されたブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂は、12~13世紀に建てられた壮大なゴシック様式の聖堂で、その横幅は国内最大(41メートル)を誇ります。

工事は二段階に分けて行われ、1195年から1215年の第一期工事で聖堂の後陣と内陣が造られ、身廊と西側ファサードは1225年から1260年の第二期工事で完成しました。正面入口にある5つのポルタイユのうち中央部のものは「最後の審判」を大きく描いたもので、13世紀のゴシック彫刻の傑作と言われています。サン・テティエンヌ大聖堂は、シャルトルのノートル・ダム大聖堂と並んで、中世期のステンドグラスを多く有する屈指の聖堂として知られています。そのほとんどが11世紀から17世紀に掛け、特定のステンドグラス工房(3か所)に託して造られたオリジナルのものです。

 

アクセス:SNCFブールジュ駅Bourgesよりバス、オープン時間: 5月~8月の8:30~19:15、9月~12月9:00~17:45

見どころ