ストラスブールの世界遺産「グランド・イル」

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ストラスブールの世界遺産「グランド・イル」 Strasbourg fr

1988年、イル川の中洲にある旧市街が「ストラスブールのグランド・イルGrande-île」としてユネスコの世界遺産に登録されました。

 

登録された地区は、イル川からフォー・ロンパールの運河まで開けた一帯(旧市街「グランド・イルGrande-île」)で、島の外部とは21の橋や歩道橋で結ばれています。旧市街の中には中世期の建造物がいくつも残っており、尖塔が街を見下ろすようなノートル・ダム大聖堂は、その大きさで圧倒的な印象を与えます。

グランド・イル内部には4つの古い教会やノートルダム大聖堂美術館、ロアン宮があり、これらを見学すれば中世から今日に至るまでのストラスブールの歴史を振り返ることができます。

 

建造物だけでなく、市内の区域全体がユネスコ世界遺産に登録されたのはストラスブールが初めてです。