ストラスブールのグランド・イルGrande-île

  • © Atout France/Michel Angot

ストラスブールのグランド・イルGrande-île Strasbourg fr

1988年、イル川の中洲にある旧市街が「ストラスブールのグランド・イルGrande-île」としてユネスコの世界遺産に登録された。

登録された地区は、イル川からフォー・ロンパールの運河まで開けた一帯(旧市街「グランド・イルGrande-île」)で、島の外部とは21の橋や歩道橋で結ばれている。旧市街の中には中世期の建造物がいくつも残っており、ノートル・ダム大聖堂はその大きさで圧倒的な印象を与える。大聖堂塔の頂上には町を見下ろすように一本尖塔が空に向かって伸びている。その他、グランド・イル内部には4つの古い教会やノートルダム大聖堂美術館、ロアン宮があり、これらを見学すれば中世から今日に至るまでのストラスブールの歴史を振り返ることができる。

一つの歴史建造物だけではなく、市内の一区域が全体としてユネスコ世界遺産に登録されたのはストラスブール市が初めて。
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