カルカッソンヌのシテ(城塞都市)

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カルカッソンヌのシテ(城塞都市) Carcassonne fr

1997年、カルカッソンヌのシテがユネスコの世界遺産に登録されました。 
カルカッソンヌのシテと呼ばれる中世の要塞都市は、古代3世紀から中世14世紀にかけて徐々に築かれたもので、ヨーロッパに残る最大規模の城塞です。

すでに存在した古代ローマ時代の要塞の廃墟跡に築かれ、13世紀にはアルビジョア十字軍との戦いの舞台となりました。(カルカッソンヌのあるオード県はキリスト教異端カタリ派の里と呼ばれ、彼らが権力を拡大したことに脅威を感じたカトリック教会は、異端討伐のアルビジョア十字軍を送り、カタリ派を撲滅しようとしました)1209年、十字軍に従軍したフランス王の直臣シモン4世は、カルカッソンヌ攻囲戦で頭角を現し、当時カルカッソンヌの支配者だったトランカヴェル家のレーモン・ロジエから両子爵領を領有しました。

 この街が立っている岩山には、紀元前6世紀から人が住んでおり、また今なお人が暮らしています。52の塔があり、同心円状の2つの城壁は全長3㎞にもなります。シテのほとんどの場所は、自由にご覧いただけます(カルカッソンヌ城はのぞく)。サン・ナゼール大聖堂、闘技場、城壁、ナルボンヌ門 、オード門、そしてシテ内の生活の様子など、ゆっくりお楽しみ下さい。

アクセス:

電車:
Paris - Carcassonne : 5h
Barcelone - Carcassonne : 4h10
Nice - Carcassonne : 5h45
Lourdes - Carcassonne : 3h30

 

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