ピレネー国立公園の素晴らしい自然景観

  • Sur les estives de la Vallée de Campan, randonneurs marchant au milieu des vaches au pied d'un massif des Pyrénées

    Sur les estives de la Vallée de Campan, randonneurs marchant au milieu des vaches au pied d'un massif des Pyrénées

    © Atout France/Catherine Bibollet

  • Groupe de randonneurs au bord d'un des lacs formant les Laquettes. Ce sont des petits lacs situés en altitude, dans le massif du Néouvielle.

    Groupe de randonneurs au bord d'un des lacs formant les Laquettes. Ce sont des petits lacs situés en altitude, dans le massif du Néouvielle.

    © Atout France/Hervé Le Gac

ピレネー国立公園の素晴らしい自然景観 65400 fr

大自然をこよなく愛する人々、そして比類なき自然遺産の発見、保護、観察に関心を寄せる人々を魅了する国立公園。

1967年に認定されたピレネー国立公園は、フランス全土に7ヶ所ある国立公園の一つです。



ピレネー国立公園には、標高の高い壮大なスケールの空間に圏谷、断崖、洞窟、湖といった見事な名所がちりばめられており、非常に厳しい規制の下、とても良い状態で保護され、公園内のこうした中心地帯への車でのアクセスは禁止されています。

ピレネー国立公園は、見事な自然の宝庫でもあります。この渓谷には人が少なからず住んでいながら、オソー自然保護区といった、他に例を見ないほどの自然と文化の遺産が残されています。また猛禽類の様々な鳥の生態を直接、断崖に設置した映像を通して見ることのできる施設(ファレーズ・オ・ヴォトゥールFalaise aux vautours)や、ピレネーに生息する動物、地質、先史時代を紹介したアリュディー博物館(Musée d’Arudy)、そして神秘的なガヴァルニー圏谷とグランド・カスカード(大きな滝)も見逃せません。



ガヴァルニー圏谷

スペイン側のオルデザ、アニスクル、ピネタの見事な峡谷が背後に連なり、石灰質のむき出た岩山に取り囲まれたガヴァルニー圏谷は、ここピレネーで最も有名な名所といえるでしょう。周囲6km、最大1,500mの高さのあるこの圏谷は、ユネスコ世界遺産に指定されています。周囲を様々な山頂(アスタズー、マルボレ、タイヨン、ブレッシュ・ドゥ、ロラン、ル・ヴィヌマルなど)に囲まれたこの巨大な圏谷は、灰色、オークル、薄い赤色がかった石灰岩質の壁で形作られ、大きく3つの構造に分かれており、複数の氷河湖と450mの高さから流れ落ちる壮大な滝、グランド・カスカードをはじめとする多くの滝が見られます。 

 

ハイキングの一例

ピレネー国立公園のハイキングは、サン・ソーへ向かうリュズ~ガヴァルニーがおススメです。3時間のハイキング途中、この地方独特の特徴を持った村々へ立ち寄り、ピメネPiméné(2,801m)、プチ・ピメネpetit Piméné(2,667m)、ピック・ルージュ・ドゥ・パイラpic rouge de Pailla(2,780m)といった山頂や圏谷に広がる見渡す限りの風景を堪能してください。



ピレネー国立公園へのアクセス方法

車では :様々な高速道路網とよく整備された一般道によって、国立公園のそばまでのアクセスが可能です。ただハイシーズンには、幾つかの主要道路の交差地点で一時的に交通渋滞が起こることもあります。  

電車では : ポー、オロロン、タルブ、ラヌムザンの各駅より、様々な渓谷へのバスが出ています。

見どころ