トロワ

  • © ATOUT FRANCE/CRT Champagne-Ardenne/Oxley

トロワ トロワ fr

かつてシャンパーニュ地方の首都として栄えたトロワ。街は面白いことにシャンパンのコルク栓の形をしている。中心部は「歴史保存地区」に指定されて
おり、ステンドグラスの残る教会など宗教建築やその他の史跡を見ることができる。トロワの、曲がりくねった路地を散策すれば、この地方独特の趣ある木骨組
み造りの家々連なる姿を目に、古き良き時代を偲ぶことができる。

トロワはシャンパーニュ地方で一番の美食の街といわれ、アンドゥイエットと呼ばれる特産のソーセージ料理が有名。そして何より、今日ではトロワはヨーロッパ随一の規模を誇る大型アウトレットセンターのある街として知られている。

▲アクセス
鉄道/パリ・東駅から在来線特急で1時間30分 (一日に16本運行)
車/パリから国道A5号線で約1時間50分
▲観光局
トロワ観光局 

 

主なみどころ

■サン・ピエール・エ・サン・ポール大聖堂 CATHEDRALE ST-PIERRE-ET-ST-PAUL


13~17世紀にかけて建設された1500㎡もの広さと当時のステンドグラスで名高いフランボワイヤン・ゴシック建築の傑作。月曜休。
オープン時間:火~土9:00~12:00、13:00~17:00、日10:00~12:00、14:00~17:00


■サント・マドレーヌ教会 EGLISE SAINTE-MADELEINE


12世紀に建立されたトロワで最古の教会。レースのように繊細な石の彫刻でできた内陣仕切りは16世紀のもので大変珍しい。ステンドグラスと彫刻も見逃せない。
オープン時間:月~土10:00~12:00、14:00~17:00、日14:00~17:00

 

■サン・ジャン地区 QUARTIER SAINT-JEAN

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世紀に建てられた木組みの民家が残るトロワ市中心部の修復の象徴的界隈。見どころはメゾン・デュ・ブーランジェ(パン屋)やメゾン・ド・ロルフェーヴル
(金銀細工商)、切妻造の家々が連なり、猫が屋根から屋根へ伝っていけるほど密着しているリュエル・デ・シャ(猫の小道)などが見どころ。

 

■エミール・ゾラ通り RUE EMILE ZOLA


トロワで最もにぎやかな通り。16世紀当時の様子をそのままに残すよう修復された色鮮やかな民家が連なる様子が美しい。

 

■アウトレット・ショッピング



場直売店で、フランスおよび世界のブランド商品が定価の3割から7割オフで購入できる。主要なショッピングセンターに、マッカーサー・グレン Mc
arthur Glen、マーク・アヴェニュー Marques Avenueなど。夏・冬のバーゲン期にはさらに安くなる。



*営業時間: 月14:00~19:00、火~金10:00~19:00、土9:30~19:00、
 時期により日曜・祝日も営業

 

 

美術館・博物館

■現代美術館 MUSEE D'ART MODERNE


つての司教館だった建物を利用した美術館で、フォーヴィスム、表現主義など19~20世紀の主な芸術傾向の作品2000点あまりを所蔵。ドラクロワ、クー

ルベなど19世紀の作品、そしてドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲン、ブラック、マルケ、スタール、マティスなど20世紀前半のコレクションが展示され
ている。トロワ出身のガラス工芸家モーリス・マリノの美しいガラスアートも見逃せない。

住所
14, place Saint-Pierre
電話
03 25 76 26 80
入場料
一般5ーロ、12名以上のグループの場合、一人2.5ユーロ、25歳までの学生および18歳以下は無料、毎月第一日曜は全員無料
時間
10:00~13:00、14:00~18:00
休館日
月曜日、1月1日、5月1日、11月11日、12月25日

 

■サン・ルー美術館 MUSEE SAINT-LOUP


17~18世紀にかけて建てられたサン・ルー修道院を改装し、美術館、同時に人類学博物館となって生まれ変わった。特に15~19世紀の絵画・彫刻コレクションが充実しておりタッセル、ワトー、フラゴナール、ダヴィッド、ブシェなどの作品が展示されている。
住所
1 rue Chrestien-de-Troyes
電話
03 25 76 21 68
入場料
一般4ユーロ、12名以上のグループの場合1人2ユーロ、学生証の提示で25歳以下の学生無料、18歳以下無料、毎月第一日曜は全員無料
時間
9:00~12:00、13:00~17:00
休館日
月曜、1月1日、5月1日、11月1日、12月25日

 

■道具と職人博物館(モーロワ邸) MAISON DE L'OUTIL ET DE LA PENSEE OUVRIERE (HOTEL DE MAUROY)

1556
年にジャン・ド・モーロワによって建てられた邸宅を改造した博物館。18~19世
紀にかけて手工業で使用されていた道具7000点がテーマ&職業別に展示されており、当時の技術革新を手に取るように観察できる。その専門的なコレクショ

ンの充実ぶりは、職人博物館における'ルーヴル'の異名をとる。併設の図書館には32000冊の書物を所蔵。他、当時の典型的な建築様式で造られたモーロ
ワ邸の中庭は必見。

住所
7, rue de la Trinite
電話
03 25 73 28 26
サイト:www.maison-de-l-outil.com/
時間
10:00~18:00
休館日
月曜、1月1日、5月1日、11月1日、12月25日