グリマルディ城/ピカソ美術館

グリマルディ城/ピカソ美術館 アンティーブ fr

グリマルディ城は中世には司教たちの住居であり、その後1608年まではグリマルディ家の所有する城でした。1928年より市立美術館となりましたが、1946年、大作制作用に広いスペースのあるアトリエを探していたピカソに海の見えるこの城が市より提供されました。ピカソは謝礼として、滞在中に製作したほとんどの作品を寄贈し、城は現在ピカソ美術館となっています。展示されているのはわずか半年余りの滞在中に製作されたもの。いかにピカソが精力的に製作活動を行ったかが実感されるでしょう。また、テラスにはリシエの彫刻作品、実際にピカソのアトリエのあった最上階にはニコラ・ド・スタールの作品が展示されています。

住所:
Place Mariéjol

休館日:
月曜、1月1日、5月1日、11月1日、12月25日