グロロ邸

グロロ邸 オルレアン fr

オルレアンの判官ジャック・グロロがカルヴァン派の建築家ジャック・アンドルエ・ド・センソウに依頼し、1550~1552年に建設させた邸宅です。切妻屋根、天窓、二重螺旋階段、ルイ11世の時代を彷彿とさせる菱形模様のレンガの壁など、フラマン様式を取り入れたルネッサンス式で建てられました。注目すべきものは、正面の両開き扉に施されたジョン・グージョン作による2つの彫刻。その見事さは見るものを引きつけます。1790年には邸宅内に市庁舎が置かれ、19世紀の中期には行政業務が有効に機能するよう、内側、外側ともいん改築されました。のちに市庁舎は別な場所に建てられたため、現在グロロ邸は式典やレセプション、婚礼用サロンとして使われています。1560年、フランソワ2世が三部会を開催した後、ここで息を引きとったことでも知られています。


【開館】10/1~6/30は10:00~12:00、14:00~18:00(土曜は16:00~18:00)。7/1~9/30は9:00~18:55(土曜は17:00~21:00)


【休み】5/8、祝日


TEL 02.38.79.22.30