オランジュの古代遺跡 古代劇場/凱旋門

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オランジュの古代遺跡 古代劇場/凱旋門 オランジュ fr

2000年の歴史を誇るオランジュの町は、パリ方面から来た場合のプロヴァンスの玄関口。遺跡を訪ねたり、旧市街を散策すれば、南仏に来たことを実感します。サン・ヨトロップの丘からは古代劇場越しに町全体を眺望することができます。


 


 



 


 


古代劇場


ヨーロッパ各地のローマ遺跡の中でも最も良い状態で残されています。この劇場を訪れれば、当時の劇場がいかに壮大なものであったかがよくわかるでしょう。幅103m、高さ36mもある舞台背後の石壁が残っている劇場はほかにありません。約1万人の観客を収容でき、社会的身分によって席が分かれていました。音響効果が非常に優れており、現在でも毎夏、国際級のコンサートやオペラなどが演じられ、ヨーロッパの文化シーンでも重要な位置を占めています。


定休日:
無休


 


 


凱旋門 


紀元前20年頃、シーザーのプロヴァンス地方での勝利を祝して建てられたものです。シーザーの戦績のモチーフを中心に見事な彫刻が施され、保存状態も良好です。オランジュの町の北入口に位置し、高さ22m、幅21m、奥行き8mと大きいものです。


 


 



 


 


交通アクセス:
パリ・リヨン駅から直通TGVで3時間20分。またはリヨン、アヴィニョンなどを経由して約4時間。


http://otorange.fr