マヨットでRendez-vous

  • © ATOUT FRANCE/Pierre-Yves David

  • © ATOUT FRANCE/Pierre-Yves David

  • © ATOUT FRANCE/Pierre-Yves David

  • © ATOUT FRANCE/Pierre-Yves David

マヨットでRendez-vous yt

マヨットの旅

マヨットはインド洋南西部、モザンビーク海峡に浮かぶコモロ諸島最南端に位置する島です。アフリカ大陸とマダガスカル島に挟まれたこの小さな島は、動植物のユニークな固有種を数多く抱えています。
湿潤な森や乾燥した林のそこここに、バオバブ、カエンボク、テリハボクなどが生えています。イラン・イランや、美しい野生の蘭も自生しており、島の蘭の種類はバニラも含めて50種近くにのぼります。

島の固有種で、キツネザルの一種「マキ」、昼夜を問わず空を舞うオオコウモリ。今なお変わらぬ姿で現存する多様性に富んだ動植物は見る人に驚きをあたえることでしょう。
これらの珍しい動物たちに出会うには、島をひと回りするように整備された約100kmの大型ハイキングコースをたどるのがおすすめです。島の大自然に浸りながら、ダイナミックな風景を目にし、地質学的に貴重なサイトを訪ね、島のおおらかで温かい人々と交流する――そんな楽しみも味わえます。

マヨットの大きな魅力の一つが珊瑚礁です。二重に形成された珊瑚礁はマヨットのラグーンの特徴であり、島の周囲には世界有数の規模を誇る環礁が広がっています。荒々しい大洋から守られたラグーンは、多種多様な動植物に安全な隠れ家を提供しています。カラフルな小さな魚たちと大型海洋哺乳類が共存する海はまさに天然の水族館。海の中を覗けば、数多くの海の生き物たちと出会えるはずです。
また、ザトウクジラが生まれたばかりの子どもに生きるすべを手ほどきする様子は、自然界で見られる美しいシーンの最たるものの一つで、深い感動を呼ぶことでしょう。
ラグーンの内と外には数種のイルカが生息しており、水中のダンスを披露してくれるものもいれば、鳴き声のコーラスを奏でてくれるものもいます。

マヨットはまた、海ガメを観察するにうってつけの場所です。彼らと一緒に泳いだり、その産卵に立ち会ったりすることもまた、ラグーンの島マヨットの旅で味わう感動の一コマです。

マヨットの社会は多様な民族から構成され、アフリカ、ペルシャ、東洋、マダガスカル、西洋、アラブのそれぞれの文化が織り成すモザイクを今に受け継いでいます。多様な世界、さまざまな文明の融合は奥の深い確かな文化を生みだしました。そのため、ここマヨットでは宗教行事、文化イベント、民俗行事、スポーツイベントなどが多数開催されており、祝祭の精神が育まれています。

おすすめ

  • サジレ自然保護区La réserve naturelle de Saziley
  • チョアジル島L’îlot Choazils、ムザンボロ島L’îlot M’tzamboro
  • シュンギ山Le Mont Choungui
  • ラ・レゼルヴ・ド・ラ・パスLa réserve de la Passe en « S » (S字型をした海洋保護区で、人気のダイビングスポット)
  • コンバニCombaniの貯水池とイラン・イランの畑

中心都市 : ザウジDzaoudzi

入国に必要なもの: EUとEEA(欧州経済領域)の域内の国民とスイスの国籍をもつ人はビザは不要。有効期限内のパスポートがあれば入国できます。 

パリからの時差: +2 時間(冬時間)、 +1 時間(夏時間)

通貨 : ユーロ

気候 : 熱帯湿潤

平均気温 :25°C

アクセス : レユニオン島を経由するのがもっとも簡単にアクセスできます。レユニオン島~パリ間のフライトは、エールフランス航空Air Franceが毎日2便運行しています。 レユニオン島~マヨット間はエアー・オーストラル航空Air Australが就航しています。また、ナイロビからケニア航空とコモロ・アヴィエーション航空が、さらに、便数は限られますが、マダガスカル航空が利用できます。 学校が休みになる7~8月と12月のバカンスシーズンはマヨット島までコルセールフライ航空の便が利用できます。