ボールガール城

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ボールガール城 fr

16世紀初頭にフランソワ1世が狩猟を楽しむために購入した城館は、16世紀から17世紀にかけて閣外大臣や財務大臣ら各城主により、幾度も改装が行われ、拡張され続けました。

城の最大の見所は「肖像画ギャラリー」で、17世紀から制作された327の肖像画が壁に展示されています。ここは、ヨーロッパに残る唯一のデルフトタイル張りの部屋として知られ、なんと5000のタイルが使用されています。

他に、王アンリ2世の家具師としてしられたイタリア人家具師シベック・ダ・カルピが手掛けた広間や、ルネッサンス期の家具調度品も見逃せません。

もともと野菜畑だった40ヘクタールの庭園は、造園師ジル・クレモン(パリのアンドレ・シトロエン公園やケ・ブランリー美術館も手掛けた造園アーティスト)の設計により近年、ルネッサンス時代をイメージした現代庭園へと変化しました。

ボールガール城には1926年より代々同じ家系が住み続けています。

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