シャンボール城

  • © Domaine national de Chambord/Ludovic Letot

  • © Domaine national de Chambord/Sophie Lloyd

  • © Domaine national de Chambord/Sophie Lloyd

  • © Domaine national de Chambord/Sophie Lloyd

  • © Domaine national de Chambord

  • © Domaine national de Chambord/F. Forget

  • © Domaine national de Chambord/Sophie Lloyd

シャンボール城 41250 fr

ロワールの古城の中心的城館

シャンボール城はフランソワ1世が狩猟用の邸宅として建てたもので、ロワール川流域最大の城です。

フランスのルネッサンス様式の建築の最高傑作と言われ、城の中心にはすれ違わずに上り下りすることができる二重の螺旋階段があり、城の完成間際に死んだダ・ヴィンチの設計と言われていますが、その実態は未だに謎です。

シャンボール城は非常に豪華な城ですが、居住には向いておらず、 フランソワ1世は結局合計数週間しか滞在することはありませんでした。滞在を終えるたびに家具から従業員まで全部引き上げさせ、結局フランソワ1世は城を完成されることはありませんでした。 

その後、アンリ2世も城の工事を続けましたが、ルイ14世(1638-1715)は、この壮麗な城を大変気に入り、バレエやモリエール演劇の上演を行ったり、狩猟を楽しむために何度も滞在しました。

他人にプライバシーを侵害されることを嫌がったフランソワ1世は城の北の塔に部屋をもち、「太陽王」といわれたルイ14世は城の中心に近い一番豪華な部屋を自分の部屋として選んだと言われています。

その後も王侯貴族が所有者となっていましたが、1932年より国の所有となり、現在では年間80万人もの人が見学に訪れます。

見逃せないポイント:二重のらせん階段、フランソワ1世とルイ14世の居室、チャペル、テラス、シャンボールの森(1000haでパリ市とほぼ同面積)

一年を通じて企画展やイベントが開催されています。

アクセス:

車:A10 Mer / Chambord出口
電車:Paris Gare d'Austerlitz → Blois  Bloisからバスサービス(5月-8月)

Château de Chambord
41250 Chambord 

詳細情報