ブロワ城

  • © Château royal de Blois

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  • © Son et Lumière

ブロワ城 41000 Blois fr

さまざまな歴史の歩み

ロワールの古城の歴史と芸術をすべて集めたような存在で、ロワールの旅の序章に相応しい城館。

ブロワ城は、中庭を囲んで、三部会室、 フランソワ1世棟、ルイ12世棟、ガストン・ドルレアン棟と4つの城から成り立っています。それらはすべて異なる時代に建てられたため、ゴシック、ルネサンス、古典様式、と異なる建築様式で造られているのが特徴です。

7人のフランス王と9人の王妃が住み、王家にとって重要な城だったブロワ城。ルネサンス期に宮廷が置かれ、その後はフランス軍の拠点地ともなりました。

城内の王の寝室はルネッサンス期、王家がいかなる権力を持ち、優雅な日常生活を送っていたかを物語るものです。また、城内でもひときわ見どころとなっているのが、中庭に張り出した八角形の螺旋階段で有名なフランソワ1世棟。これは16世紀のルネッサンス様式の傑作と言われ、建物の中は色彩豊かに装飾され、部屋ごとに全く異なる装飾が見られます。

1845年、ブロワ城は「国の歴史的建造物」として初めて改修工事に着手され、その後の他の城館の改修工事の模範になりました。城はフランスのミュゼの称号を与えられ、35000点以上の美術品やオブジェを所蔵しています。それらは王や王妃の寝室内で見られる他、外部の美術館に貸し出され企画展の形でご覧になることができます。

アクセス:
車:A10 Blois出口
電車:Paris Gare d'Austerlitz → Blois 

Place du château 41000 Blois

見どころ

見どころ