オペラ座  オペラ・ガルニエ

  • © Opéra National de Paris Palais Garnier

オペラ座  オペラ・ガルニエ 8,rue Scribe 75009 paris fr

パリ、音楽と舞踏の殿堂

パレ・ガルニエはナポレオン3世様式と呼ばれる非常に豪華な建築様式と、内部の優雅さで訪れる人を魅了します。

19世紀後半、当時はまだ若き建築家に過ぎなかったシャルル・ガルニエがパレ・ガルニエを設計し、今では国際的に知られる華麗な佇まいとなったオペラ歌劇場は、大理石とブロンズ、金箔を多用したファサードと、モザイク装飾の天井、大理石、彫刻などで見事に飾られた堂々とした内部入口の大階段で、非常に優雅な様相を呈しており、劇場であるだけでなく、さまざまな芸術品が並ぶミュゼといっても過言ではありません。

2000人の観客を収容できる広い劇場内部は、皇帝の色である赤と金をメインに装飾されており、非常に豪華な作りになっています。中でも見逃せないのが、1964年にマルク・シャガールが手掛けた天井画「夢の花束」。オペラの祭典を描写したものです。皇帝のパヴィリオンとの間には、図書博物館(フランス国立図書館)があり、1669年にルイ14世によって設立された王立音楽アカデミーから今日のパリ国立オペラに至るまでの歴史を物語る資料や品物が沢山保管されています。

最寄駅:
メトロ3号線、7号線、8号線 «Opéra»
RER・A線 «Auber»