メッスで Rendez-vous

  • © Philippe Gisselbrecht

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メッスで Rendez-vous 2 place d'armes 57000 Metz fr

北東フランス、ロレーヌ地方の首府、3000年もの古い歴史をもつ町メッス。豊かな商業都市であり、交互にドイツとフランスに併合された過去を持つ。



長年の交易で栄えた都市らしく、様々な建築様式が混在している。有名なサン・テティエンヌ大聖堂や夕暮れ時のモーゼル川の景色もお勧め。



メッスは現代アートのメッカとしても有名で、ポンピドゥー・センター・メスが開館した。

キッシュ・ロレーヌやミラベル(スモモの一種)でも有名。タルトやジャム、リキュールなど楽しみたい。

アクセス: 鉄道/パリ・東駅から特急で3時間、ナンシー経由だと約4時間

主なみどころ

サン・テティエンヌ大聖堂 Cathedrale Saint-Etienne


メッスのほぼ中心、モーゼル川の中洲手前にそびえるゴシック建築の大聖堂。身廊の高さは42メートル。建 設に1220年~1520年までの300年間を費やしたとされ、メッスの多くの建築物に見られるはちみつ色のジョーモン石で造られている。聖堂内部、総面 積6500㎡に及ぶステンドグラスは圧巻で、13~20世紀までの長きに渡り数々の巨匠によって徐々に形作られてきたもの。特に20世紀にシャガールが手 がけた部分は見逃せない。

サン・ルイ広場 PLACE SAINT-LOUIS

13~14世紀の姿をそのままに残す広場。17世紀に広場に立つルイ13世像をサン・ルイ像と取り違えたところからサン・ルイ広場と呼ばれるようになる。交易の中心地だったメッスにはイタリア商人が多くいた時代があり、広場を囲んでイタリア美術の影響を受けたアーチ形のロッジアなどの建物が続く。かつては両替広場と呼ばれ、メッスで最もにぎわう界隈だった。現在では商店が連なり、12月にはクリスマス市の会場となる。

サン・ピエール・オ・ノナン教会 EGLISE SAINT-PIERRE-AUX-NONNAINS


4世紀末に建てられたフランス史上最も古いメロヴィング朝の教会堂廃墟で。千年に及ぶ建築様式が凝縮されている。現在ではアルスナル複合文化施設の一部となっている。
尚、内陣障壁は大聖堂向かいのラ・クール・ドール歴史博物館に展示されている。
見学時間
6月~9月の13:00~18:00(月曜日と祝日を除く)、
9月~5月は土曜13:00~18:00と日曜の14:00~18:00のみ開館

アルスナル ARSENAL

シタデル地区にあるラルスナル劇場。もともと爆弾庫だった建物で、1989年に建築家リカルド。ボフィルの設計により、ヨーロッパでも屈指の美しい多目的ホール&ギャラリーとして生まれ変わった。木を多用した落ち着いた内装が特徴的。

モゼル川と遊歩道 LES BORDS DE MOSELLE

市民に愛される散歩道。 特に夕暮れ時は、市内の歴史建造物などが約13000のプロジェクターによってライトアップされ、中州の見える川岸に整備された遊歩道から眺めればロマンチックな一時が楽しめる。

オペラ座とコメディー広場、タンプル・ヌフ教会 PLACE DE LA COMEDIE、TEMPLE NEUF

旧市街から中州にかかる橋を渡ると、オペラ劇場や、重厚な面持ちでそびえ立つプロテスタントのタンプル・ヌフ教会などが見渡せる。18世紀に建てられたオペラ座の前のコメディー広場には噴水や花壇が美しく整備され、市民の憩いの場となっている。

中世教会 EGLISES MEDIEVALES

サン・マキシム(コクトーのステンドグラスがある)、サン・マルタン、サン・ウケール、ノートルダムなど。見学時間は教会や季節によって異なる。

インペリアル地区 QUARTIER IMPERIAL

メッ ス駅および周辺一帯、20世紀初頭のゲルマン帝国の栄光が偲ばれる地区。この界隈ではロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロックからアール・デコ、 アール・ヌーヴォーに至るまで、異なった時期の装飾建築を目にすることができる。中心となるメッス駅舎(1905年~1908年)は、ドイツ人建築家ク レーガーが手がけたネオロマネスク形式の代表作で、20世紀初頭建築の傑作とされている。

 

美術館・博物館

クール・ドール博物館 MUSEE DE LA COUR d'OR



か つてのローマ時代の浴場跡地を利用した博物館。メッスの歴史と豊かな文化が分かる格好の場所。館内は展示室が複雑に入り組んでおり、順路を進むと15世紀 当時の様子をそのままに現存する古代ローマの共同浴場に辿りつく。古代人の日常生活の一場面を彷彿とさせる品々、メロング朝の宝飾品や中世の彫刻、天井に 施されたゴシック様式の装飾などを展示。博物館に隣接するサン・クロワの丘まで足を延ばせば、素晴らしい中世都市の眺めを一望できる。特に13~14世紀 の姿を現代に残すサン・ルイ広場とイタリア芸術の影響を受けた建築は圧巻。


サイト: http://musees.ca2m.com
住所  2, rue du Haut Poirier
電話  03 87 68 25 00
入場料  一般4.6ユーロ、割引3.3ユーロ、25歳以下の学生2.3ユーロ、障害者および同伴者は1.5ユーロ、18歳以下・失業者は無料
時間  冬:月~金9:00~17:00、土・日・祝日は10:00~17:00
夏:10:00~18:00

 

ポンピドゥー・センター・メス CENTRE POMPIDOU METZ


FRAC(ロレーヌ地方現代アート基金美術館)では600近い膨大な現代アートコレクションを所蔵しているが、ヨーロッパの文化拠点を目指したメッス市最大のプロジェクト、「ポンピドゥー・センター・メス」が2010年5月に開館し、注目を集めている。これは、パリの現代アート複合施設ポンピドゥ・センターの分館で、日本人建築家、坂茂氏のダイナミックかつ斬新な設計の建物は「創造性」を体現している。

住所  1, parvis des Droits de l'Homme
火曜休館

 

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見どころ