ボルドーのピエール橋

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ボルドーのピエール橋 33000 BORDEAUX fr

Pont de Pierre de Bordeaux

ガロンヌ左岸と右岸をつなぐ橋。

ガロンヌ河岸の遊歩道から対岸のサント・マリー・ドゥ・ラ・バスティード教会をつなぐように架かるピエール橋はボルドーを代表する橋で、19世紀初頭、ナポレオン1世の命令で建築に着手したものです。1822年に完成した橋の上を、現在ではボルドーのトラムウェイ1号線が走っています。ボルドー市内、三日月形に湾曲しているガロンヌ河沿いの地域は、18世紀の建築物を中心にした調和のとれた美しい町並みが評価され、「月の港」の別称で2007年にユネスコ世界遺に登録されましたが、ピエール橋も対象地域に含まれる形となっています。

環状道路からガロンヌ川岸まで、市の半分にあたる1810ヘクタールが対象となりましたが、都市部においてこれほど広範囲な空間が認定されたのは、1972年、ユネスコ世界遺産が誕生して以来初めてのことで、ボルドーの近代的な都市開発が正式に認められた形になりました。

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