「魔の魅力に包まれた城」の庭園

  • © C. de Vibraye

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「魔の魅力に包まれた城」の庭園 41700 CHEVERNY fr

ロワール屈指の優雅な古城。
シュヴェルニー伯爵アンリ・ド・ユロが1604年から約30年の歳月をかけて建造した、典型的なルイ13世スタイルの城館、シュヴェルニー城。左右対称で均整のとれた姿をしており、「魔の魅力に包まれた城」と謳われるほど、ロワールの城館の中でも屈指の美しさを誇ります。城館は、中央部分の建物を挟んで、左右にドーム型天井を配した館が並ぶ構成になっており、城内では武具の間、大サロン、小サロン、王の寝室、回廊などの各部屋を見学することができます。金箔装飾や大理石装飾、彫刻、豪華な家具調度品で飾られロワール屈指の優雅な古城です。
金箔装飾や大理石装飾、彫刻、豪華な家具調度品で飾られた部屋は、どこもうっとりするほどの優雅さ。中でも、金で飾ったイタリア風天井、1640年にパリのアトリエで織られた珍しいタピスリー・コレクション、1550年製作の天蓋付きのベッドがある王の寝室は必見です。シュヴェルニー城は、建造以来、現在にいたるまで他家の手に渡ったことがないことから、城館はほとんど当時のままの姿を残しています。

豆知識:シュヴェルニー城は、バンド・デシネ「タンタン」で知られる作者エルジェが、ムーランサール城のモデルとした場所です。常設展「ムーランサール城のひみつLes secrets de Moulinsart」では、タンタン、ハドック船長、ビーカー教授などが城に現れ、様々な部屋で名シーンを再現します。4月~11月の暖かい時期には、シュヴェルニー城の美しい庭園や運河をボートや電気自動車で散策することが可能で、花々や珍しい動物を水上から楽しめます。尚、4月から11月の学校のバカンス期にはカフェ「オランジュリー」もオープンします。

アクセス:. ブロワ駅 Bloisからタクシー

料金:古城見学、ボートと電気自動車での庭園散策、常設展「ムーランサール城のひみつ」は大人19,50€(2014年度4月~11月までの料金)

開館日程:年中無休。2014年4月~9月は9pm~6:30pmまで、10月~12月は10am~5pmまで。

住所:41700 Cheverny, France

公式サイト(英語)はこちら

見どころ

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