アルルのローマ遺跡およびロマネスク様式の遺跡

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アルルのローマ遺跡およびロマネスク様式の遺跡 13200 ARLES fr

アルルにローマ時代の遺跡が多数残り、その最古のもの(円形闘技場、古代劇場、地下回廊)は紀元前1世紀にまで遡ります。

 

アルルはその後4世紀に第2の黄金時代を迎えます。その栄華を伝えるのが、コンスタンティヌスの公衆浴場と、アリスカンの大墓地です。

そしてさらに11世紀から12世紀に、ふたたび地中海地方でもっとも美しい町の一つになります。サン・トロフィーム教会とその回廊は、プロヴァンス地方のロマネスク芸術を代表する歴史遺産に数えられています。

 

アルルの円形闘技場は、紀元1世紀に建設された巨大なローマ時代の闘技場です。当初は剣闘士と闘牛の闘技のために使用されていましたが、中世初期に要塞として改造されます。その後何度も修復され、19世紀に再び闘技場として整備されました。国内に現存する最大規模のローマ闘技場であり、現在でも夏から秋にかけて闘牛イベントが行われています。豆知識:円形闘技場近く、ラマルティーヌ広場2番地には画家ヴァン・ゴッホがキャンバスに収め、自身のアトリエとして1888年に借りていた「黄色い家(メゾン・ジョーヌ)」があります。

 

アクセス:SNCFアルル駅

見どころ

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