シュリー・シュール・ロワール城

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シュリー・シュール・ロワール城

今も水をたたえた堀に囲まれたシュリー・シュール・ロワール城とその高い塔は、印象的な姿をしています。この城の一番有名な所有者は、アンリ4世の大臣だったシュリー伯マキシミリアン・ド・ベチュンヌです。

 

1/難攻不落に見える城の防衛建築に感銘を受ける。

2/王の間で、17世紀のプシュケの壁掛けを鑑賞する。

3/高さ15mの主塔の上で、巡回路を歩いて衛兵になった気分を味わう。

4/14世紀の半円筒形の骨組み構造に感嘆の声を上げる。

5/特別見学会の時に、衛兵の共同寝室など、普段は一般公開されていない場所を見学する。

 

有名な所有者

シュリー・シュール・ロワール城の建設は、14世紀末にさかのぼります。アンリ4世の有名な大臣だったマキシミリアン・ド・ベチュンヌが、シュリーの領主館を購入したのは、1602年のことです。シュリー・シュール・ロワール城は、39mx16mの長方形の形をした4つの大きな塔を持つ広大な主塔と、主に住居用に建てらえた小さな城の二つの部分から成ります。他に、ジャンヌ・ダルクやヴォルテールやルイ14世などの歴史上の有名人物も、この城に滞在しています。

 

見事に家具調度品が揃った城

見学コースは、シュリー公の墓がある1階から、15mの高さの主塔の頂上の見回り用通路までを見て回ります。途中で、600年前に作られた船底をひっくり返したような見事な骨組み構造の下を通ります。15室あまりの部屋を見学できますが、シュリー公夫妻のアパルトマンの絵画のコレクションやタペストリー、彫刻などの内装は、当時の豪華さを今に伝えています。プシケの寝室と呼ばれる部屋には、プシケを描いた17世紀の素晴らしいタペストリーがあります。毎年、シュリー・シュール・ロワール城では、特別なガイド付き見学やイベントを開催しています。