テスト フォトジェニックなフランス

テスト フォトジェニックなフランス

エトルタの断崖

英仏海峡に面したエトルタの断崖は昔から人気の観光地。芸術家たちも素晴らしい風景に魅せられ、ブーダン、クールベ、モネをはじめとする多くの画家がその断崖を作品に残しています。    

文豪モーパッサンが「象の鼻」と呼んだアヴァルの断崖が特徴的で、見逃せない絶景です。光や海の変化にあわせ刻々と変わるその表情は見飽きることがありません。そのすぐ側には、エトルタの針と呼ばれる高さ51mのとがった岩が海面からそびえたっています。

断崖の上にある散歩道からは、左側にマンヌポルトの巨大なアーチ、中央にエトルタの針、右側にアモンの断崖を見渡すパノラマが楽しめます。  

また、エトルタの町は怪盗ルパンシリーズの作者モーリス・ルブランが暮らした町としても知られています。彼が過ごした邸宅は、現在では「アルセーヌ・ルパンの館」として一般公開されています。内部にはエトルタの崖から構想を得た大ヒット作『奇岩城』の模型や、ルパンが盗んだお宝やまとったマントなどが展示されています。  

 

パリの殿堂写真スタジオで、フォトジェニックな自分再発見

どこを切り取ってもフォトジェニックなパリの街。一番フォトジェニックなのは、名門写真スタジオで撮影される自分自身かもしれません。

スタジオ・アルクールと言えば、往年の大女優からパリ社交界の著名人にいたるまでを、細心の照明を駆使した白黒写真におさめてきた名門中の名門写真スタジオです。

「スタジオ アルクールでポートレートを撮影しないうちは、フランスではスターと呼ばれない」とは思想家ロラン・バルトの言葉。スマートフォンのセルフィーとはまた違った自分を再発見できることでしょう。