駅舎の旅-ニーム駅

駅舎の旅-ニーム駅 1 boulevard Sergent-Triaire  30000 Nîmes fr


駅舎の旅-ニーム駅(Gare de Nîmes)

 

現在の駅舎は1869年に初代駅舎の場所から移動して作られたもの。新古典主義の様式で作られた。この駅を設計してシャルル・ディディオンCharles DIDIONは橋と堤防のエンジニアであった。このニームの駅舎に至るまで列車は土手の上を走り、橋を経て、この二階建ての駅舎の二階のプラットフォームに到着するという、当時とすれば珍しい駅舎を作るのには持って来い人物であったと思われる。

この駅舎のように二階に駅舎を作ることで結果として線路によって町が分断されない線路、駅舎が可能になった。実に現代的な駅舎の典型の一つの早い例だといえる。

内装もがっちりしていながら優雅さも漂う。


住所 1 boulevard Sergent-Triaire 30000 Nîmes


パッサージュ的な駅舎度★★★★☆