駅舎の旅-トゥール駅

駅舎の旅-トゥール駅 1, place du Général-Leclerc   37000 Tours fr

駅舎の旅-トゥール駅(Gare de Tours)


1842年にパリからトゥールへ線路が引かれることが決定し、初代駅舎は1846年に作られた。ナント方面、ボルドー方面とから1858年にかけて建設された。その後、トゥールを基点に西、東、南へと路線が増えると手狭になり1898年に新しい駅が作られた

二つの中央広間を備え、入り口の幅は全体で67メートル、全体の幅は176メートルという当時としては巨大な駅舎となった。設計をしたのはこの町で生まれたヴィクトール・ラルーVictor Laloux。彼は5年後にはオルセー駅(現オルセー美術館)を作り上げることになる。

内装の美しさ、鉄骨とガラスで作り上げた近代性、石の彫刻などどれを取ってもフランスを代表する駅舎の一つと言える。


住所 1, place du Général-Leclerc 37000 Tours

 

ガラスの天窓を支える鉄骨の美しさもまた見事度★★★★★