駅舎の旅-ランスLens駅

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駅舎の旅-ランスLens駅 Place du général de Gaulle 62300 Lens fr

駅舎の旅-ランス駅(Gare de Lens)

 

ピカルディー地方、ノール・パ・ド・カレ地方の駅舎は第一次大戦時に大きな損害を与えられ、多くの駅舎は地方の建築様式を重視したギュスターブ・アンブダンストックGustave Umbdenstockが設計し、彼と駅舎の仕事をしたウルバン・カサンUrbain Cassanも地域色を重視した駅舎を設計してきた。

ところが突然この地域の駅舎にモダンな駅舎が現れたのだ!! 1927年のことである。

https://fr.wikipedia.org/wiki/Fichier:Lens_gare.jpg

 

ウルバン・カサンUrbain Cassanはパリのブリストル・ホテルを設計した人物であると同時に、後にはモンパルナス・タワーをも設計したような超モダンな建築家でもあるという二面性をもっている。このランス駅では彼のモダンな面が炸裂したと言える。

この駅は機関車からヒントを得たデザイン、ということが言われているようだが、丸いところがそうなのか。。。正直よく分からないので、どうか検証しに行ってみて下さい。天高くそびえる時計台といい、頑強で堂々とした印象を受ける。

 

この町、ランスLens (ランスReimsにあらず) には妹島和世氏と西沢立衛氏の建築ユニットSANAAが設計したルーブル美術館ランス別館もあり。もはやすっかり建築の町!!度★★★★☆

 

見どころ

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