ギュスターヴ・モロー美術館━邸宅美術館━パリ

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ギュスターヴ・モロー美術館━邸宅美術館━パリ 14, rue de La Rochefoucauld 75009 Paris fr

ギュスターヴ・モロー美術館━邸宅美術館━パリ

 

(他の建物から美術館に転用した美術館のご紹介)


ラ・ロシュフーコー街の閑静な住宅地のなかにある。世紀末の象徴主義の絵画の傑作を残し、画家だけに留まらす、文学者や音楽にも影響を与えた作品の数々を、画家のアトリエで見ることができるのは感慨深い。ここに保管された作品はモローの意思により、建物ごとフランスに寄贈された。そもそもモローは自分の作品が死後、年代順に見ることができるように、アトリエとしてこの建物を建てた。つまり将来、自分の作品が自由に見ることができるように、作品を書き、整理しておき、作品を作るためだけではなく、自分の美術館にするために建物も準備していたというのだから、なかなか変わっているのである。彼はマティスをはじめ、ルオー、マルケを国立美術学校のアトリエ主任教授として指導したが、まったくモローとは異なることも興味深い。

非常に趣のある建物でもあり、特に螺旋階段の曲線はとても美しい。書斎や居間も見ることができ、この時代の芸術家の生活を垣間見ることができる。

 

アドレス; 14, rue de La Rochefoucauld, 75009 Paris


ホームページ;http://jp.musee-moreau.fr/

 

生前に自らの美術館を作り上げてしまったとは度★★★★☆

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見どころ

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