夢の庭を求めて-マントンのイギリス人たちの庭園-コート・ダシュール地方

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夢の庭を求めて-マントンのイギリス人たちの庭園-コート・ダシュール地方 06500 Menton fr

マントンのヴァル・ラメー庭園Jardin botanique du Val Rahmehとセール・ド・ラ・マドンヌ庭園Jardin Serre de la Madoneはイギリス人がつくった庭園だ。天候が安定せず、冬は寒いのでイギリス人たちは温暖な場所を求め南へと進んだ。ニースにプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の散歩道、の意)があるようにイギリス人が整備した(ヴィクトリア女王のご子息様ご提供)。

リヴィエラと呼ばれるこの地方をコート・ダジュール(紺碧海岸、の意)と呼ぶようになったのもイギリス人だ。このコート・ダジュールの中でもマントンは温暖だったので熱帯の植物のコレクターたちにとっては是非とも欲しい物件となったのだろう。

 

ヴァル・ラメー庭園は1996年からパリの植物園の池中海分館となっているすらかなりの専門的なものだったと言えよう。

世界にあるすべての物を集めたいという欲望、その欲望が集中する希少価値のあるものの価格の高騰、さらにはそれらを所有し、消費することが社会的地位をも示すものになるという(スパイス、砂糖、コーヒー、お茶などと同様)資本主義の構図が見出せる。


ヴァル・ラメー庭園 アドレス; Avenue Saint-Jacques, 06500 Menton


マリア・セリア庭園 アドレス; 21, promenade Reine Astrid


マントン観光局http://www.tourisme-menton.fr/

植物への愛にも倒錯あり度★★★★☆

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